50代からのリスキリングでキャリアアップしよう!

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あらゆる分野でデジタル化(DX)が推進され働き方も多様化する中で、年齢にかかわらず「リスキリング」の必要性が叫ばれています。

ミドルシニアと呼ばれる50代・60代であっても、リスキリングによる新たなスキルや知識の習得は、プラス面が多くキャリアアップにもつながります。

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リスキリングとは何か?

リスキリングは、英語で「Re-skilling」と表記しますが、「必要な技術やスキルの再習得」という意味で使われています。

近年では、あらゆる分野の企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されていますが、反面デジタル技術の知識を保有する人材が不足しているという実情があります。

今までもITツールを活用した社内のコスト削減や品質向上への取り組みは行われて来ましたが、DXはIT化にとどまらずデジタル技術を活用して製品やサービス、情報発信の仕方、仕事の進め方に至るまで変革を行い企業成長を目指すものです。

そこで、企業が主体となり、従業員にデジタル技術の知識・スキルの習得を促す取り組みが活発に行われるようになりましたが、それが「リスキリング」と呼ばれるものです。

リスキリングは、業務を離れることなく、通常の業務と並行しながら企業研修などの形で行われるのが一般的です。

 

リスキリングで何を学ぶか

リスキリングの目的は、企業が発展するために欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することですが、学ぶ内容は主に次のようなものです。

ITリテラシー

今、あらゆる業種の企業で必要とされているのが、ITリテラシーの高い人材です。

ITリテラシーとは、インターネットやコンピューターなどの「IT(情報通信技術)」に関する理解やIT機器の操作に関する能力のことで、リスキリングで学ぶ内容としても優先的に取り上げられます。

具体的には、パソコンやスマホのアプリケーションの使い方、ネット検索やメールの送受信、キーボードによる文字入力、ID・パスワードの保管、個人情報の取り扱い、SNSの安全な活用法などです。

デジタルマーケティングスキル

マーケティングとは、顧客のニーズを把握しつつ商品やサービスが継続的に売れるための仕組みを作ることですが、今後はデジタルマーケティングが益々重要になってきます。

スマホやデジタル機器を保有している顧客が増えており、企業が効率的に収益を上げるためには、SNSやメールなどでの告知、インターネットを活用したコンテンツ制作など、デジタルマーケティングのスキルが必須となるからです。

データ分析スキル

企業には日々大量のデータが集積されますが、そのデータから消費者のニーズをつかみ、広告戦略や新商品開発など、ビジネスに活用する能力がデータ分析スキルです。

このデータ分析が的確に行えるかどうかによって、企業の進むべき方向性や発展性が決まると言っても過言ではないため、データ分析スキルのある人材の育成が重要になってきます。

情報セキュリティ

情報セキュリティとは、情報の「機密性」「完全性」「可用性」を維持し、情報の安全な状態を確保することと定義されています。

昨今のような情報化社会においては、情報漏えいや不正アクセス、ウイルスからの攻撃、データ消失、システムトラブルなど、どのような企業であっても様々なリスクを抱えています。

そのため、情報セキュリティの知識とスキルは、全従業員が身に付けておくべきものと言えます。

外国語スキル

海外に事業展開している企業や、海外企業と取引のある企業にとっては、外国語スキルのある人材が重要視されており、リスキリングの対象にもなります。

ビジネスをスムーズに進めて行くためには、外国語による書類やメールの作成、電話応対、各種交渉、プレゼンテーション、通訳なしでの会議出席などが必要になるからです。

プログラミングスキル

プログラミングとは、「コンピュータを動かすための指示を順番に書くこと」で、IT技術の導入が本格化するにつれてプログラミングスキルの必要性も高まってきています。

Webサイトの作成やアプリの開発、ゲームやシステムの開発、自動化・業務効率化ツールの作成、ロボットやAIなどの開発には、複数のプログラミング言語が用いられるため、従業員のプログラミングスキルの向上も求められます。

コミュニケーションスキル

仕事を円滑に進める上で必要となるのが、コミュニケーションスキルで、リスキリングの一環として取り入れている企業もあります。

特に、管理職やリーダーといった役職に就いているミドルシニアの場合、適切なコミュニケーションで上司や部下、同僚との信頼関係を築き、組織をまとめて行く力量が問われます。

 

リスキリングとリカレント教育はどう違う?

リスキリングとリカレント教育は、社会人の学び直しとして「新たな知識やスキルを学ぶ」という共通点はあるものの、その目的や学び方は異なります。

「リスキリング」の目的は企業のデジタル化(DX)の推進なので、学ぶ内容はIT関連などデジタル技術の知識やスキルなどが中心となります。

一般に企業が主体となって従業員に対して実施され、現在の業務を外れることなく企業研修などの形を取りながら行われるのが「リスキリング」です。

一方、「リカレント教育」は、自らのスキルアップやキャリアアップが目的なので、仕事や人生に活かすために個人が主体的に取り組むものです。

学ぶ内容は、IT関連のほか、語学、資格関連、アート関連、経営・法律など、個人が自由に選ぶことができます。

働きながら学んだり、転職などで一時的に離職した時に学んだり、また定年退職後に学んだりと、年齢に関係なく色々な機会を捉えて自ら学ぶのが「リカレント教育」です。

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