60代をどう生きるかで人生が決まる

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現代の60代は、40代・50代と変わらない位、心身ともに若々しい人が多くなっています。そして、気力も体力も十分にある60代をどう生きるかで、今後の人生が決まるといっても過言ではありません。

60代になると、自分を取り巻く環境が少しずつ変化して来るものの、50代の頃に比べると客観的かつ冷静に自分や家族、社会の流れなどを見つめることができるので、今後の人生計画も立てやすくなります。

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60歳からが新しい人生のスタート

ちょうど60歳の誕生日を「還暦(かんれき)」と言っていますが、これは元々は長寿を祝う行事でした。
60年で干支が一巡して再び生まれた年の干支にかえることから「還暦」と呼ばれますが、現代では60歳という年齢に対して「長寿」とか「高齢者」といったイメージは殆どありません。

むしろ、60歳から後半の新しい人生がスタートすると考えたほうがピッタリきます。

気力も体力も十分にあるので、仕事を続けることもでき、趣味に没頭したり習い事を始めることもできます。人によっては独立起業したりフリーランスとして活躍することもできます。

また、第二の人生を快適に過ごすために、どこかに移住する計画を立てたり、家の増改築やリフォームをするのもおすすめです。

 

自分の生き方を確立する時

50代から少しずつ「自分が中心の人生」へと舵を切り、60代はさらに自分の生き方を確固としたものにして行く時です。

パートナーのいる方は、お互いの個性や価値観の違いを尊重し合い、両親や子供たち、孫との関係を大切にするなど、家族とのバランスを取りながら、結婚生活をより充実したものにして行くことができます。

シングルを通して来た方、離婚経験のある方、パートナーと死別した方は、「なりたい自分」の姿を明確に描き、新しいことにチャレンジすることにより、充実した人生を手に入れることができます。

また、60代以降も新しい出会いはいくつもあるので、結婚相手や再婚相手、異性の友人などを見つけることも可能です。

 

60代からのライフプランを立ててみよう

60代からの人生をどのように生きたいかが明確になったら、今後のライフプラン(人生計画)を立ててみましょう。

ライフプランを立てる場合、大きめな一枚の紙に書いたり、ノートに記入したり、ワードやエクセルを使ってパソコンで入力するなどの方法がありますが、自分で分かりやすく、時々見返したり修正したりできる方法がおすすめです。

ライフプランを作る形式が決まったら、そこに西暦と100歳くらいまでの自分の年齢、家族の年齢を書き入れて行きます。

そこに予想されるライフイベントを書き入れて行きます。
ライフイベントとは、定年退職、家の新築、家のリフォーム、子供の入学・卒業・成人式・結婚、車の買い替えなどですが、独立起業や不動産購入などを予定している方は、おおまかに記入しておきましょう。

次にライフイベントに沿ったマネープランを作成して行きます。
まずは仕事をしている方は給料による収入、年金収入、定年時の退職金、満期保険金、貯蓄など、予想される収入や生活費の基となる金額を算出しておきます。

そこに食費や光熱費、各種税金の支払い、子供の学費、保険の支払い、住宅ローンや車のローンなどが残っている場合など、支出が確実なものに関してはその金額を明らかにしておきます。

また、家電製品や家具の買い替え、家のリフォーム、自分や家族の入院・介護費用、冠婚葬祭に関わる費用など、予想されるふいの出費に対して余分に予算をとっておくことも大切です。

このように将来にわたる収入と支出の予想額を明確にしておくことにより、生活の基盤をしっかりと整えておくことができます。

 

安心して生活するための資金を確保しておこう

後半の人生を豊かな実りあるものにするためには、必要な生活資金を確保しておくことが大切です。

ライフプランに書き入れた収入と支出のバランスを確認し、将来は収入がマイナスになるようなら早めに対策を取っておきましょう。

具体的には、50代のうちにできるだけ預金を増やしておく、年金支給が始まる65歳くらいまで無理のない程度に働く、副業を始めてみるなどの方法があります。

会社を興したり、ショップを開いたり、フリーランスとして活躍するなどの計画がある方は、必要資金を準備しておくとともに、軌道に乗るまでの生活資金も用意しておくことが大切です。

また、支出を上回る収入が見込める場合や、生活資金に余裕がある場合は、趣味を楽しんだり投資をしたりといった選択もできます。

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